2026.01.26 IPL治療(ドライアイ•霰粒腫)コンタクトドライアイ・眼精疲労
冬は特に目に負担が!?コンタクトユーザー要注意⚠️
とても便利なコンタクトレンズですが、実は目に大きな負担をかけてしまっていることがあります。
皆さんこんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです
目次
なぜ、コンタクトをすると目が乾きやすくなるのでしょうか?🌀
目が乾きやすくなる主な理由
☆ コンタクトが涙を吸収し、目の表面が乾きやすくなる
☆ 涙が均等に広がらず、瞬きをしても潤いにくくなる
☆ 冬の乾燥や暖房の風で、涙が蒸発しやすくなる
このような症状に心当たりはありませんか?
・目がゴロゴロする
・かすんで見える
・つっぱる感じがする など…
これらの症状に心当たりのある方は眼科への受診をおすすめいたします。
乾燥が続くことで起こりうる目のトラブル👀
ドライアイ
コンタクトレンズが涙の広がりを邪魔してしまい、潤いが保たれなくなってしまいます。そして涙を吸収してしまうため目が乾いてしまうのです。
角膜上皮障害
目の表面(角膜)に細かい傷がつき、しみる・痛い・まぶしい・充血などの症状が出ることがあります。乾いたコンタクトがこすれることで起こりやすくなります。
眼精疲労
コンタクトを使用していると、目が乾きやすくなり、ピント調節に負担がかかるため、目の疲れ・重だるさ・かすみなどの眼精疲労を感じやすくなることがあります。
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当院では眼精疲労に効果的な超音波を使用した器具を用いた治療も行っております。
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※アカントアメーバ角膜炎
コンタクトレンズの不適切な使用によって起こりうる角膜の病気です。”コンタクトを付けたまま寝てしまう”、”正しい装用期間を守らない”と発症のリスクを高めてしまいます。
アカントアメーバ角膜炎は、強い痛み・充血・視力低下などを引き起こし、治療に時間がかかることもあります。
※※※当院は約30年以上の治療実績がある中で実際に「コンタクトを付けたまま寝てしまった」ことによりアカントアメーバ角膜炎を発症し”入院治療”が必要となった患者様もいらっしゃいます。
正しい使用と、少しの違和感でも眼科へ受診することが大切です。
コンタクトレンズの使用により起こりうる病気についてはこちらから🔗
コンタクトを使用する上で大切なこと🎀
☆少しでも違和感があるときは使用を控える
→「いつも通り使う」のではなく、メガネに切り替えて目を休ませることが大切です。
☆長時間の使用を避ける
→ 目の乾きやトラブルの原因になりやすくなります。
定期検診もとても大切です
最近はインターネットでも手軽に購入でき、装用感の良いコンタクトレンズも増えております。そのため自覚症状がないまま使用してしまうこともあり、目には気づかない負担がかかってしまっている事も…。
当院では、皆様の大切な目を守るためにも定期検診をおすすめいたします☘️✨(※最低3ヶ月に1回の受診をおすすめいたします🙇🏻♀️)
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「いつもと違う」は眼科受診のサインかもしれません🏥
・夕方になると特につらい
・外すときに張りつく感じがする
・外したあともしみる
このような変化は、目が無理をしているサインの可能性があります。
無理をせず、お早めに眼科へご相談ください。
乾燥に悩む皆さまへ 〜IPL光治療〜
・目薬を点眼してもすぐに乾く
・”ゴロゴロと違和感”が続く
・コンタクトがつっぱる感じがある
このような症状がある方は、”「目の潤いの量」ではなく「質」”が低下している可能性があります。
IPL光治療とは?
IPL光治療は、特殊な光をまぶた周囲に照射することでマイボーム腺の働きを活性化させる治療法です。マイボーム腺の詰まりを改善し、涙の油層を正常化することで、ドライアイの原因のひとつであるMGD(マイボーム腺機能不全)を改善します。
・目薬だけでは改善しにくい
・繰り返す乾燥や違和感がある
そんな方におすすめの治療です。
詳しくはスタッフまでお気軽にご相談ください🌷
最後に🍀
コンタクトレンズはとても便利ですが、目にとっては少なからず負担がかかっています。特に冬は、乾燥・暖房・長時間使用が重なり、知らないうちに目が無理をしていることも…。
「少し違和感がある」
「最近、乾きやすい気がする」
そんな小さな変化も、目からの大切なサインです。無理をせず、時にはメガネに切り替えて目を休ませる、そして気になる症状があれば、早めに眼科へご相談ください。
この記事を監修した医師
中村眼科クリニック院長 眼科専門医
中村 富雄
東京医科大学卒。名古屋大学環境医学研究所助手、犬山中央病院眼科医長を経て、中村眼科クリニックを開院。
目のことで心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。
ご不安を和らげる笑顔と誠意をもってお応えします。