クリニックブログ

2021/11/22

オルソケラトロジーとは~寝ている間に視力回復?!~

みなさん こんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニック です

 

本日11月22日は「いい夫婦の日」ですね。由来は“素敵な夫婦関係を築いてもらい、仲の良い夫婦を増やすことが目的で制定された記念日”だそうです。みなさんは大切なパートナーの方はいらっしゃいますか?普段相手の方に伝えられない想いをたくさん伝えましょう!「家事をしてくれてありがとう」「〇〇をしてくれてありがとう」など想いはいっぱいありますよね。日常の中で、一緒に生活しているとどうしてもそれが当たり前になってしまい、ありがとうの言葉が無くなってしまいますよね。忙しかったり、恥ずかしかったり、改まって伝えることのできないありがとうはとても大切です。「いい夫婦の日」を通して、「ありがとう」を伝えたり、手書きのメッセージを送るのもいいですね。

 

さて本日は、寝ている間に視力回復ができる「オルソケラトロジー」についてお話ししていきたいと思います。昔、テレビやインターネットで多く取り上げられた視力回復方法。レーシックとは違い最近はあまり耳にしませんが、気になりますよね。オルソケラトロジーは特殊な形状をしたハードコンタクトレンズを夜間、寝る前に装用する事により角膜の形状を変え、視力を矯正する方法です。夜寝るときはコンタクトレンズをして、朝外すと日中は裸眼で過ごせるので、眼鏡の装用の必要もありません。通常のコンタクトの違和感を感じることなく快適に過ごせるので魅力的ですよね。オルソケラトロジーはレーシックとは違い、手術ではないので、コンタクトの装用をやめると角膜形状は元に戻り、視力も元に戻ります。そんなオルソケラトロジーにもデメリットがあって、寝ている間に近視を矯正するため睡眠時間が短いと矯正力が低下してしまい、少なくとも6時間の睡眠が必要です。ですが6時間の睡眠と8時間の睡眠では大きな差があり、また8時間睡眠してもその時の体調や装着によって昨日と見え方が違うときも多々あります。なので、眼鏡やコンタクトみたいに毎回見え方が一緒になるとは限りません。他にも保険がきかないので両眼で数十万かかるほか、定期健診に別で費用がかかります。ただオルソケラトロジーは誰でも受けられる訳ではないので目に疾患がある方、強度近視の方は治療が受けられません。やはりどんなものにもメリットとデメリットはつきものなので、自分にはどれが一番合っているのか眼科の先生と相談してみるのもひとつの案ですね。当院ではオルソケラトロジーの取り扱いはありませんが、その他コンタクト処方・眼鏡処方などございますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

他にも緑内障の早期発見・早期治療やお子さまの視力低下の回復にも努めておりますので、何か気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。

 

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした

 

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