クリニックブログ

2021/08/16

目に異常が!すぐに病院に行けない場合はどうするの?!~処置法をご紹介します~

皆さんこんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです

 

夏休み真っただ中ですが、皆さま楽しんでいらっしゃいますか。今年はコロナウイルスの影響で外出する機会が例年より少なくなってしまったかもしれませんが、たまには気分転換にキャンプ場など密にならないように気をつけて外で過ごしてみるのも良いですね。自然豊かなキャンプ場でBBQなどしてみたいものです。

 

さて、本日は夏休み中に外出先などで目に異常がみられたがすぐには病院に行けない、というときにできる応急処置のお話をさせていただきます。

 

外で遊ぶ機会が増えてくると、砂遊びなどをして目に砂が入るなど異物が目に入る可能性が増えます。そのような時は絶対に目を擦らないでください。ゴミが目に入ってしまったときは、まずは瞬きを繰り返してみてください。瞬きをすることで涙を分泌し、涙と一緒に目の外へ流出します。これを繰り返しても取れない場合は、流水で洗い流してみてください。ただ、異物が目に刺さっている、痛みで目が開けられない、涙が止まらいなどの症状がありましたら、すぐに眼科を受診していただくことをお勧めします。

 

外で遊んでいてものが当たり腫れてしまった。そのような時は保冷剤やビニール袋などに氷を入れたもので目を冷やしましょう。この時にかゆみがあっても絶対に目を擦らないでください。また、目が腫れてしまったが原因がよく分からないというときは、ものもらいや結膜炎などの可能性があり、結膜炎は他人にうつるものもあるので、眼科への受診をお勧めします。

 

鏡を見たら目が赤かったなど、目が赤いと気になりますよね。目が赤くなる原因はたくさんあるので、原因が何かを考え、対処しましょう。目が充血している場合は上記と同様、結膜炎の可能性があるので、眼科の受診をお勧めします。結膜炎や眼の病気がない場合は、目を休めましょう。液晶画面を長時間見ていたり、細かい字を酷使していたことが原因で目が充血してしまうこともあります。ドライアイや眼精疲労の場合はレンジで温めたタオルを目に当てて血行を良くすることもお勧めです。瞬きの回数が減ってしまうと、目の潤いが保てないので、瞬きの回数を増やすように意識していただくと良いかと思います。ドライアイは目に合わないコンタクトレンズや眼鏡を使用していたことやアレルギー症状・生活習慣・生活環境が原因で起こることもありますので、ご不安な場合はご相談ください。

 

ほかにも緑内障の早期発見・早期治療やお子さまの視力回復にも努めておりますので、少しでも不安に感じた方はお気軽にご来院ください。

 

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした