クリニックブログ

2022/05/16

5月なのに花粉症!?その症状はイネ科花粉かも!

ご挨拶

皆さんこんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです

 

余談

5/16は『平和裏に共存する国際デー』です。昨年の今日、国連広報センターはFacebookにて「平和と持続可能な開発の達成のため、互いを受け入れ思いやり、対立をなくす和解をさらに促進することを世界に呼びかけます」と始まるメッセージを投稿しています。2月末からウクライナではロシアによる軍事侵攻(戦争)が続いています。日本でも毎日のようにニュースに取り上げられていますが、現地の状況はとても悲惨で心が痛むとともに世界で戦争という争い事が起こっているという現実に対して、とても恐ろしく感じます。2020年の2月くらいからパンデミックによって世界中が不安の渦に飲まれましたが、そこから世界各国が協力し徐々にコロナウイルスに対するワクチンなどの開発が進み、今もなお感染は続いていますが、共存する社会になってきました。世界中の人々が少しずつ前のように思い切り笑って大人数で楽しむことができる未来へ進んでいけると思っていたであろう最中に起きた出来事だったと思うので、また暗いニュースがこうして毎日流れている現実に対してとても残念に思います。私にできることと言えばさまざまな場所で行われている募金活動に参加することくらいで戦争を停めることなど到底できませんが、どうか1日でも早くウクライナが、世界が、平和になることを祈るばかりです。

 

イネ科花粉シーズン到来です!

さて前置きが大変長くなってしまいましたが、今回は花粉症のお話しをさせていただきたいと思います。5月なのに花粉症の話?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、中には3,4月よりもこれからの方が症状がひどくなる方もいらっしゃると思いますので、お話しさせていただきます。

 

イネ科花粉とは?

花粉症というと多くの方が“スギ”や“ヒノキ”を想像されるかと思います。最近は耳鼻科や皮膚科などでアレルギー検査(血液検査)を受ける方も増えてきているので、そちらで“イネ科花粉”という言葉を耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。症状としましては、スギやヒノキ花粉と同じで眼のかゆみやくしゃみ、鼻水・鼻づまり、皮膚の荒れ、のどのかゆみなどです。イネ科というとお米の“イネ”を想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、ここでいう“イネ”は別の植物を指します。主流となる植物としましては「カモガヤ」や「オオアワガエリ」です。あまり耳にしたことがない名前ですね。カモガヤやオオアワガエリなどの特徴については5月30日のブログでご紹介させていただきますので、そちらもぜひご覧ください。

 

この時期は1日の気温差もありますが、日によっても気温がガラッと変わることも多々あります。その為、5月病と言う病気があるくらい体調を崩しやすいシーズンです。風邪の可能性もありますが、こうした花粉症かもしれませんので、気になる方は内科やアレルギー科、耳鼻科などで血液検査を受けてみると良いかもしれませんね。当クリニックでもお子さまでもできる簡単なアレルギー検査を行っております。アレルギー検査の詳細が気になる方は2021年3月8日に更新されている当クリニックのブログをご覧いただければと思います。

 

最後に

当クリニックではアレルギー治療だけでなく、緑内障の早期発見・早期治療やお子さまの視力低下の回復にも努めております。何か気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。お待ち致しております。

 

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした

この記事を監修した医師

中村眼科クリニック院長 / 眼科専門医 中村 富雄

東京医科大学卒。名古屋大学環境医学研究所助手、犬山中央病院眼科医長を経て、中村眼科クリニックを開院。

目のことで心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。
ご不安を和らげる笑顔と誠意をもってお応えします。

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