クリニックブログ

2022/01/10

~近視と乱視の仕組み~

みなさん こんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニック です

 

さて本日、110日は「110番の日」だそうです。ダイヤル110番の有効・適切な利用を呼びかけるキャンペーンを行っているそうです。普段110番を利用する機会がないと思いますが、いざかけようと思ったときに慌てて何からどこまで伝えて良いかわからなくなりますよね。110番をして今の正確な場所を伝えられない場合、標識・信号機・電柱・自販機の管理番号というのが記載されているそうなので、その番号を伝えると正確な場所を伝えることができるみたいです。しらないことがたくさんあってびっくりしましたが、警視庁のホームページに詳しいことが色々書かれているので見てみて下さい。

 

さて本日は、近視と乱視についてお話ししていきたいと思います。

まず近視とは、「眼球の形が前後方向に長くなって目の中に入った光線がピントに合う位置の網膜より前になっている状態」のことを言います。近視の人の矯正は凹レンズを使います。凹レンズは焦点を後ろにずらす働きがあり、光線の屈折を弱めピントが合う位置を網膜上に合わせることによって、網膜にピントが合って遠くが鮮明に見えるようになります。近視になる要因は、遺伝的なものと環境が関係すると言われています。遺伝的なものは、親が近視の場合子どもが近視になる可能性は高いそうで、環境的な要因は、勉強・読書・パソコン・スマートフォンなどを見る時間が長いと目の疲れの関係で近視になるとも言われています。ですが近視の原因は現在のところはっきりとしたことは分かっていないそうです。

 

次に乱視とは、「屈折力が屈折点により異なるために、焦点を結ばないことをいい、角膜や水晶体のゆがみのために、目に入ってきた光が網膜でピントがあわなくなってしまう状態」のことを言います。簡単に言えば、ものを見るときに焦点が1ヶ所に集まらない状態のことです。乱視によって見えづらく困る場合の矯正は、眼鏡や乱視用のコンタクトを使い矯正します。乱視があると物が二重に見え目が疲れ、角膜の歪み方によってぶれ方も縦方向だったり、横方向だったりと異なってきます。軽い乱視は目が疲れる程度ですが、乱視が強くなると、どこを見てもピントが合わなくなり、目が疲れやすく視力の低下を招くことになります。乱視にも人によって見え方が全然違うので、そのお話も今後載せていきたいと思っています。

当院では眼鏡やコンタクトの処方を行っておりますので、ご希望があればいつでもお申し付け下さい。また、分からないことなどございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

他にも緑内障の早期発見・早期治療やお子さまの視力低下の回復にも努めておりますので、何か気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。

 

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした

 

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