クリニックブログ

2021/03/22

老眼鏡はいつ作るべき?そんな疑問にお答えします!

皆さんこんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです。

今月もあと1週間ほどで終わり、4月になりますね。春休みになる中、今年もコロナウイルスの影響で中々元の生活には戻れない状況ですが、みなさんどのようにお過ごしでしょうか。昨年に比べてコロナウイルスへの危機感が薄れているような気がしますが、やはり感染予防はしっかりとし、第4波が来ないように気をつけたいところです。東京では花見禁止令が発令され、閉鎖されているそうですね。ほとんどの名古屋の小学校では先週の金曜日に卒業式が行われていました。高校や中学校も3月上旬に終わり、学生の皆さんは春休みに入る時期です。国は花見・卒業旅行などの自粛を呼び掛けているそうですが、どうなるのでしょうか。

さて、今回は前回のブログに投稿しました「近くが見えにくいのは老視が原因?!」のお話の続きになります。前回のブログでもお話しましたが、老視は年齢が重なるにつれて進んでいく誰もが経験するものです。自分に老眼があると知り、ショックを受ける方もいらっしゃるかと思いますが、早めから老眼鏡に慣れておくことによって、将来の生活向上につながるかと思います。私の周りでも最近、遠近両用の眼鏡を初めて作った方がいらっしゃるのですが、近くが見やすくなったものの、やはり慣れるまでに時間が掛かるようです。そんな老眼ですが、いつ頃から老眼鏡をかければ良いのかという疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。答えとしては、強制的にこの年齢になったら老眼鏡を掛けなさいという訳ではありません。少し前の眼鏡の処方箋のブログにも書いたように、先生が患者様によくお話されているのは『自分の趣味や仕事で支障が出たら掛けてください』ということです。たしかに仕事中、書類やパソコンの小さな文字が見えづらいと仕事もはかどりませんし、それがストレスになってしまいますよね。その他にもお裁縫や料理など趣味においても近くが見えづらいと楽しくなくなってしまったり、やる気が起きなくなったりしてしまうこともあるかもしれませんね。そんな思いをしたことがあるという方は眼鏡をお作りいただくことをおすすめ致します。先ほども申し上げた通り、近くが良く見えるようにはなりますが、慣れるまでに時間がかかります(人によりますが・・・)。また、元々近視がある方は老眼鏡のみにするか、遠近両用・中近両用にするか、悩まれる方もいらっしゃるかと思います。それについての答えとしましては、その方の生活スタイルに合った眼鏡を選んでいただければ良いと思います。例えば、仕事をしている方ですと遠くを見たり、近くを見たりすると思うので、遠近両用または中近両用がおすすめです。一方、少し空いた時間に趣味としてなにかをされる方はそのときだけに使うものであれば、老眼鏡で良いと思います。当クリニックで眼鏡の作成をする際はそのように患者様がどのようなときにどのような目的でお使いになられるのかをお聞きした上で処方箋を発行させていただきます。相談だけでも良いので、気になることがございましたら、お気軽にお声掛けください。

その他にもお子さまの視力低下の回復、緑内障の早期発見・早期治療にも努めておりますので、何か気になることがございましたらぜひ当クリニックへご来院ください。お待ち致しております。

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした