クリニックブログ

2022/09/05

緑色は目に優しい!〜日々の疲れを緩和させましょう〜

皆さまこんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです

余談

本日、95日は『国民栄誉賞の日』だそうです。1977年の93日に元プロ野球選手・監督であり、現在はソフトバンク球団取締役会長終身GMなどを務めている王貞治さんが世界最高記録となる通算ホームラン数756本という記録を打ち立て95日に日本初の国民栄誉賞を受賞されました。この出来事にちなんで記念日が制定されたそうです。最近も多くの日本人が様々な場面で活躍していますね。今後もまた新たな人物が記録を残していくことでしょう。これからの未来が楽しみですね。

緑色がもたらす効果

突然ですが、皆さんは何色がお好きですか。皆さんそれぞれお好きな色があることでしょう。衣服や持ち物も無意識に好きな色を選んでしまうことはよくありますよね。

中には緑色がお好きな方もいらっしゃるかと思います。緑は今年のトレンドカラーにもなっており、鮮やかな緑から深緑まで色彩も様々で私も好きな色のひとつです。今回は緑色が我々にどのような影響を与えているのかをご紹介させていただきたいと思います。

緑色はリラックス効果がある!

「緑色は目に優しい」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。実はこれは事実なのです。自分自身ではあまり実感がないかもしれませんが、身体にはとても良いリラックス効果を与えているのです。それは一体なぜなのかご紹介させていただきます。

可視光線が関係しています

そもそも可視光線とはどういったものなのかインターネットで調べてみたところ、可視光線とは人間が肉眼で感じることのできる光線のことを言うそうです。光線には様々な波長があり、その中でも人間は380770nmの光線を感じることができるとされています。主に太陽や電気の光がこれに含まれており、波長が長いと赤色になり、波長が短いと青色になります。

その中でも人間が一番弱く感じる波長の中間地点の色が緑色なのだそうです。波長を弱く感じるということは目に受ける刺激も少ないため、負担もかかりにくくなります。そのため「目に優しい」と言われているのです。

眼精疲労の緩和にもなります!

日々の仕事や学校生活においてのスマホやパソコンを長時間使用したことによる眼精疲労の回復にも効果があります。眼精疲労にお悩みの方や視力低下が見られる方は一度、休憩時間に遠くを見る+(公園の木や広場など)緑を見るようにしてみてください。凝り固まった目の筋肉を緩和させるとともにリラックスすることができるので休憩後の仕事も少し捗りやすくなるのではないかと思います

最後に

色は洋服や日々の生活を鮮やかにすることだけでなく、身体にも影響を与えていると言うことを今回改めて知ったので、自分の生活を快適にするためや他人への印象を良くするという意味でも洋服や家具は自分の好みだけでなくそういったことも考えて選ぶ必要があるなと感じました。

当クリニックではお子さまの視力低下の回復や緑内障の早期発見・早期治療にも務めておりますので、目に関することで気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした。

この記事を監修した医師

中村眼科クリニック院長 / 眼科専門医 中村 富雄

東京医科大学卒。名古屋大学環境医学研究所助手、犬山中央病院眼科医長を経て、中村眼科クリニックを開院。

目のことで心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。
ご不安を和らげる笑顔と誠意をもってお応えします。

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