クリニックブログ

2021/04/12

紫外線対策は目までしましょう!

皆さんこんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです

新年度が始まり1週間と少しが経ちましたが、少しは慣れてきましたでしょうか。特に環境がガラッと変わった方は新鮮なことがたくさんあり、毎日が刺激的なのではないかなと思います。本日は『子どもから紫外線を守る日』とされているそうです。なぜ4/12なのかと言うと、語呂合わせで「よいひふ(皮膚)の日」だからなんだとか。この語呂合わせにちなんでUVカット化粧品などの製造や販売を行っている株式会社ルバンシュというところと合資会社ピーカブーというところが記念日を制定したそうです。紫外線は日焼けやシミ、皮膚がんなどさまざまな影響を及ぼすため、人々にとっては避けたいものだと思います。最近、日中は暖かい日が続いています。これから夏に向けて紫外線もさらに強くなってくると思いますので、しっかり対策をしたいところです。

先ほど「ひふ(皮膚)の日」のお話の中で、紫外線について取り上げました。本日のブログは紫外線がもたらす目への影響と題してお話していきたいと思います。紫外線といえば先ほども書いたように、シミや日焼けなど皮膚に影響をもたらすイメージが強いかと思いますが、実は目にも影響しています。

目が紫外線を浴び角膜にダメージがでると、目の痛みや充血・目がしょぼしょぼするなどといった症状が現れることがあります。これらの症状は『雪目』と呼ばれる雪眼炎の症状です。症状が現れるのはすぐではなく数時間後に起こるそうです。また、電気による紫外線は電気性眼炎といい、種類は異なりますが、症状は同じです。目に対する日焼けの対策を怠ると結膜炎のほかに白内障や翼状片・黄斑変性症などの病気になる可能性があります。目の日焼けに対するケアとしては目を休ませる、目薬を差すなどがあります。紫外線に対する対策としては、サングラスや帽子、日傘を活用することが大切です。どのようなものを選ぶと良いかは次回のブログでご紹介しますので、読んでいただければと思います。

また当クリニックでは緑内障の早期発見・早期治療やお子さまの視力低下の回復などにも務めておりますので、なにか気になることがございましたらお気軽にご来院ください

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした