クリニックブログ

2017/10/14

秋バテと寒暖差が呼ぶアレルギー性結膜炎

我が街、千種区 本山の眼科 中村眼科クリニック 院長中村です。

以前のブログで、秋深し隣は何をする人ぞなどと書きましたらそのあと真夏日が続いておりました。昨今の気候の変化はやはり何かおかしな感じですが、あまりにも異常気象が頻繁に繰り返しますとああ又かと異常を異常と感じなくなりそうで何やら怖い気がいたします。そんな気候でも秋は深まりつつあるようで金木犀の香りも街に漂い、地域では運動会、秋祭りなど秋の行事が行われております。今日は一気に気温も下がり10℃程の寒暖差があるようですがこうした寒暖差は体にも色々な影響を与えます。季節の変わり目に風邪をひいたり体調を崩しやすいのはこうした寒暖差も原因の一つと思われます。

テレビ番組で取り上げられておりましが「秋バテに注意しましょう。その症状、対策は?」という内容でしたがその中でも寒暖差によるアレルギー症状が取り上げられておりました。寒暖差による血管の拡張、収縮の大きな変化がアレルギー反応に拍車をかけるようです。当院の日常の診療でもこの季節はブタクサ、ヨモギなどの植物の花粉症、ホコリ、ダニなどによる慢性的なアレルギー性結膜炎で受診される患者さんおられますが、こうした症状が寒暖差により拍車がかかるのですね。

体調不良になりやすい季節、皆様どうぞご自愛ください。

我が街、千種区 本山の眼科 中村眼科クリニック 院長中村でした。