クリニックブログ

2019/10/01

秋のトラブル~健康診断のシーズンに

我が街、千種区本山の眼科 中村眼科クリニック院長中村です。
10月になりました。消費税増税、軽減税、キャッシュレスポイント還元やら複雑で分かりにくい税制が始まりました。
コンビニでドリップコーヒー買ってテイクアウトなら110円、その場でイートインなら108円分かりにくいですよね。しばらく混乱しそうですね。当院でも薬の仕入れは増税で値上がりですが、薬価は変わりませんので処方薬代金は変わらずで経営は苦しくなり、愚痴の一つも言いたくなります。しかし患者さんにはやはりいつもの通り、誠意と笑顔で接していこうと思っております。
当院の日常では、秋の花粉症、ブタクサアレルギー、ヨモギアレルギーが始まったようです。春先のスギ花粉によるアレルギー症状に比べれば比較的軽症ですが、やはり患者さんにはつらいものですのでしっかり治療していきます。
気になるのは、流行性角結膜炎(はやり目とも言います)がちらほらと見られることです。アレルギーの強い症状と流行性角結膜炎の軽症例は結構似ておりますので注意しないと誤診されることもあり得ますので怪しいと感じたら念を入れてウイルス検査キットで確認しております。保育園の職員の方や、介護施設の職員の方などで罹られた方がおられますので感染拡大に注意せねばと思っております。
他には秋は健康診断のシーズンでもありまして、学校で視力低下を指摘され受診されるお子さんや会社の健康診断、人間ドックなどで糖尿病、緑内障などの精密検査を勧められた方が来院されます。私は子供の視力低下を何とかしたい、緑内障で苦しまれる患者さんを何とかしたいと視力低下に対するトレーニング、超音波マッサージ、緑内障の早期発見に努め、継続的な検査、治療が必要なことを詳しく説明し、進行予防に努めているつもりですが、秋のこのシーズンに新たな患者さんを診るとまだまだ頑張らなければと想いを新たにしております。
皆さま健康に気を付けていらっしゃいますか?健康に自信がある方も時には健康診断、人間ドックなど機会をつくって受診されますようお願いいたします。子供をはじめ皆様のご健康を祈りつつ、、、
我が街、千種区本山の眼科 中村眼科クリニック院長中村でした。