クリニックブログ

2021/07/19

目を休める時間を作りましょう~疲れ目やドライアイ対策を~

皆さんこんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです

 

学生の皆さん、もうすぐ夏休みですね。今年もコロナウイルスの影響で夏休みが短くなったり、あまり遠出などができなかったりと、まだまだ以前のように存分に楽しむことは難しい時期だと思いますが、皆さんはどのようにお過ごしですか。屋内での遊びは外よりも危険といわれていますので、今は公園など外で遊ぶ方が増えていますね。そんな中、自然と触れ合う方も多くなっていると思います。お家でゲーム、テレビを見ることも良いかと思いますが、普段体験できないこと、今までしたことのないことをしてみようかと思います。

 

さて、本日は疲れ目・ドライアイのお話をしていきたいと思います。この症状は大人の方に多いのですが、近年ではお子様にも大人と同じように目の渇きや違和感、かゆみなどいろいろな症状がみられ、ひどい時には休憩をとっても疲れ目が残ってしまったり、肩こりや頭痛を起こしてしまったりすることがあります。その原因は、現代スマートフォンやゲームなどがとても普及していて、画面を見ることが多くなり疲れたり、まばたきをすることが減って乾きやすくなってしてしまうことにあります。今は特に、コロナウイルスの影響で自粛期間があり、お家にいる時間が長くなっているので、症状がでるお子さまが増えています。宿題や遊びにまでデジタル化が進む現代の子どもは大人と同じように目を酷使しがちです。子供はゲームやテレビなど好きなことに集中しすぎる傾向があるので、気づかないうちに目の疲れが蓄積し、ドライアイ・視力低下を引き起こしています。

 

また、勉強や読書など見ているときの目と対象物との距離も問題で、30センチ前後という近い距離で長時間見続けると、ピント・調節機能が緊張して目が疲れてしまいます。物が見えにくくなって視野がぼやけたり、まばたきをする回数が減ってドライアイになってしまったり、乾燥しがちな冬や夏のエアコンが効いた室内では、目が乾きやすい状態になります。何かに集中しているときでも30分ごとに休憩をして目を休めたり、目薬で目を潤したりと早めの対策でドライアイを防ぎましょう。特にお子さまは症状を自覚しにくいので保護者の方が気づくことが多いです。早期に発見するには注意が必要です。実際に、「まばたきが多くなった」「目をこする」「目が充血している」「目つきが悪くなった」などの変化がお子さまに起こり、気づく場合が多いと言われており、こうした変化に気づいたら念のために眼科を受診しましょう。

 

当院では乾燥予防の目薬の処方や目の疲れをほぐす超音波マッサージという機械があります。気になる事がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

他にも緑内障の早期発見・早期治療やお子さまの視力低下の回復にも努めておりますので、何か気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。

 

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした