クリニックブログ

2022/04/25

春の学校健診!毎年行う健診にはどんな意味がある?

みなさん こんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニック です

余談

さて、本日4月25日は「世界ペンギンの日」だそうです。この日は、例年各地でペンギンの魅力やペンギンを取り巻く環境について考えることを目的としたイベントが水族館などでやっているそうです。ペンギンの魅力を多くの人に知ってもらったり、ペンギンが絶滅しないよう地球の環境について考えたりするとても大事なイベントですね。道端に捨ててあるゴミやたばこの吸い殻、歩く度に必ずと言っていいほど見ませんか?そのゴミは人が拾わない限り、雨や風によって川に入り海に流れてしまい生き物がそのゴミを食べ、死んでしまうということが世界各地であると言われております。2050年には海のプラスチックごみは魚の量を上回ると言われておりとても怖いですよね…。一人ひとりがきちんとゴミの分別をし処分し、気をつけることが大事ですね。

春の学校健診

さて、もう少しで5月に入り学生の皆さんは学校の方で体の様々な検査をする時期になってきましたね。眼科での項目は主に視力検査だと思いますが、当クリニックでは目の項目でで引っかかったお子さんが健診の紙を持って多く来院されます。

学校の健康診断の目的とは

学校における健康診断は、教育活動でもあります。毎年、視力・聴力・尿・歯などの検査をする健康診断ですが、学校では病院と違って一人ひとりを丁寧に見ることができないところも多いので、学校での健康診断では、普段では気づかない病気や異常を見つけ、気になる箇所があれば、病院で再検査を行うという方法をとっています。

視力検査では、視力は分かりますが、それが近視によるものなのか、乱視によるものか、遠視によるものかという詳しい判断は学校ではできません。どれぐらい見えているか、ABCDの4段階で判断されA以外の人には、再検査をしてくださいという紙が配られます。その再検査の紙によって眼科に行くお子さまが実は「近視が強い」「乱視が入っていた」などに気づくことができます。

子どもが健康について学べる

学校の健康診断は、子どもにとっては言われたからやっているという感じでやらされるものになりがちですが、「身長が去年より2センチ伸びた!」「体重が増えている!」など自分の身体について関心を持ったり興味を持つようになります。

まとめ

当院では、学校健康診断の紙を持ってみえた患者様に、再検査の紙に記載されている項目にそって、検査をしていきます。視力の再検査はもちろん、弱視、斜視、お子さまの視力回復トレーニングも行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

最後に

当院では、緑内障の早期発見・早期治療やお子さまの視力低下の回復にも努めておりますので、何か気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。

 

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした

この記事を監修した医師

中村眼科クリニック院長 / 眼科専門医 中村 富雄

東京医科大学卒。名古屋大学環境医学研究所助手、犬山中央病院眼科医長を経て、中村眼科クリニックを開院。

目のことで心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。
ご不安を和らげる笑顔と誠意をもってお応えします。

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