クリニックブログ

2021/01/25

年齢と共に進行する病気~白内障は改善できます~

皆さんこんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです

本日1月25日は「日本最低気温の日」だそうです。今シーズンは寒波の影響もあり、名古屋でも雪の降る日が何日かありましたね。最近も最低気温が低いため、車の窓が凍っている光景をよく目にします。話が戻りますが、1902年(明治35年)の今日、北海道旭川市で氷点下-41℃を観測し、日本最低気温の公式記録となりました。ちなみに、1978年(明治53年)にも北海道の雨竜郡幌加内町で-41.2℃の過去最高の最低気温を観測されたそうなのですが、その当時は気象庁の公式観測記録の対象外だったため、旭川市の-41℃が公式の日本最低気温となっているそうです。そんな日本最低記録の日に合わせて、食べ物で暖まってほしいという企業などがそれぞれ「肉まんの日」や「ホットケーキの日」として定めている日でもあるそうです。

余談が長くなってしまいましたが、本日のお題は「白内障」です。白内障と聞くと皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。先生は髪の毛の白髪と同じ現象で、年齢と共に出現しますが、進行のスピードが速い、遅いは個人差が大きいと患者様によくお話されます。先生のお話通り、白内障は高齢者の方に多く診られる目の病気です。また、緑内障とは異なり、完治できるというわけではありませんが、手術をすることにより、視力回復が可能です。今回は白内障による症状や治療法についてご紹介していきたいと思います。白内障の原因はいろいろありますが、最も多いのは“加齢”によるものです。年齢を重ねるにつれ、ゆっくり進行していくというのが一般的な白内障です。加齢以外には風疹などの先天性による白内障、糖尿病による合併症やアトピー、ステロイド剤の長期投与による白内障などがあります。主な症状としては、視力低下や視界が霞む、光をまぶしく感じるといったものがあげられます。

白内障と診断された場合、患者様には1~2か月ごとに定期的な診察をさせていただき、白内障の進行を予防するための目薬の処方をさせていただきます。また患者様によって期間はさまざまですが、定期的な診察の際に瞳孔を広げる検査を行い、白内障の進行がどのような状態かを確認させていただきます。白内障の手術についてはまた次回のブログでご紹介させていただきたいと思います。

その他にもお子さまの視力低下の回復、緑内障の早期発見・早期治療にも努めさせていただいておりますので、何か気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした