クリニックブログ

2022/02/07

マスクによる目のお悩みシリーズ!(第一弾)~マスクによるメガネの曇り~

ご挨拶

皆さんこんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです

 

余談

さて、今現在も世界で猛威を振るっているコロナウイルス。2020年のこの時期あたりから日本でも感染者が確認されるようになりました。当時は急にやってきた未知のウイルスということもあり、日本でもいたるところのマスクが売り切れてしまい、高価格での販売や入手困難になってしまったり、SNSなどで確信のないデマが出てしまったりと不安な日々でしたよね。それに比べ現在ではコロナウイルスに対するワクチンが開発され、どのような対策をするべきかということもわかってきました。今後も新たな変異株が流行し、また感染拡大の波がやってくることでしょう。その度に我々人間はコロナウイルスがいつか収束する未来が来ると信じて対策と治療に専念していくことだろうと思います。

 

このご時世に欠かせない『マスク』

そんなコロナウイルス感染から守るために欠かせないものが『マスク』です。コロナウイルスは飛沫感染するのでマスクは感染対策という意味でも人に移さないという意味でも必要なものです。このコロナ禍でマスクも進化していますよね。生地やデザインが豊富になり、今はファッションの一部として使い分けている方もいらっしゃることでしょう。本日はそんな『マスク』を話題にお話をさせていただきたいと思います。

眼鏡が曇る原因

普段から眼鏡をかけていらっしゃる方は特にお悩みかと思いますが、マスクをしていると眼鏡が曇り、視界が見えづらくなりますよね。本日はその原因と対策について簡単にご紹介させていただきます。

まず、マスクをしていると曇ってしまう原因ですが、調べてみると2つの原因があるようです。1つ目はマスクで口や鼻を覆うことによりマスク内で温められた空気がマスクと顔の間の隙間から眼元へ流れることにより曇ること。これは視力検査中にも起こる現象です。2つ目は冷えた眼鏡のレンズとその場の温度差によって、水蒸気が水となり、レンズが曇るということ。こちらは冷えた外から空気が温かい店内や自宅に入ると起こる現象です。

 

眼鏡が曇らないようにする対策例

これらの悩みを解消するにはいくつかの対策をする必要があります。

考えられる対策としては以下のようなものがあります

・自分に合った曇りにくいマスクを見つける

・マスクの中にティッシュを挟む

・眼鏡用またはメガネが曇りにくいマスクを使う(マスクの鼻の部分にスポンジがあるマスクなど)

・曇り止めのスプレーなどを眼鏡のレンズに塗る

 

マスクによるストレスを感じたまま生活を続けると心身も疲れてしまいます。今後もマスク生活はしばらく続きそうなので、少しでも快適なマスク生活が送れるように工夫していきましょう。

 

最後に

当クリニックでは視力検査の際、マスクで曇って見えづらいとおっしゃられる方には視力検査時のみマスクを鼻の下あたりまで下げていただいて、検査を行っております。その他にもご不満な点やご相談がございましたら、お気軽にお声掛けください。

 

治療に関しましては、緑内障の早期発見・早期治療やお子さまの視力低下の回復、アレルギー治療などに努めております。その他にも目に関することで何か気になることがございましたら、お気軽にご来院下さい。お待ち致しております。

 

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした

この記事を監修した医師

中村眼科クリニック院長 / 眼科専門医 中村 富雄

東京医科大学卒。名古屋大学環境医学研究所助手、犬山中央病院眼科医長を経て、中村眼科クリニックを開院。

目のことで心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。
ご不安を和らげる笑顔と誠意をもってお応えします。

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