クリニックブログ

2020/11/09

コンタクトレンズ正しく使えていますか?~目の乾燥・充血・涙~

 

こんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです

 今週の水曜日はポッキーの日ですね。ポッキーの日はプリッツの日でもあるそうなのですが、みなさまご存じでしたか。ポッキーの日は平成111111日に16個も並んでおめでたいということで始まったようです。年に一度の記念日ですので、ポッキーとプリッツをたくさん購入したいと思います。スーパーでも低価格で販売されていると思うので、みなさまも11日はポッキーやプリッツを堪能してみてはいかがでしょうか。

 さて、風も冷たくなり肌にあたる風がより一層寒く感じられる季節となりました。コンタクトを使用していらっしゃる方はこれからの時期、目が乾燥しやすくなります。コンタクトレンズは涙の上に浮いている状態にあるので、コンタクトレンズを使用する方にとって涙は欠かせない分泌液なのです。涙が少ないと眼の違和感や角膜を傷つけてしまったり、トラブルの原因になりかねます。コンタクトレンズを使用している方で目のトラブルを起こしてしまう原因は、使用しているコンタクトレンズによる問題である場合もございます。現在は多くの方がネット通販を利用していることもあり、眼科医で一から検査・診察を受けることなく自分の判断で度数などを決めてご購入されている方が多くいらっしゃいます。当クリニックにご来院いただいた患者様の中にもネット通販を利用してコンタクトレンズを購入しており、正しい度数のコンタクトレンズを使用されていない方も多くお見えになっております。コンタクトレンズを誤った方法で使用していると、眼の充血などの外見的な問題だけではなく、見えすぎや見えにくさを感じることもあります。なので、コンタクトレンズを初めて使用される方に限らず、継続して使用されている方も定期的な検査が重要になります。充血などの外見的な症状がみられる方に多い原因は、決められた使用期限でコンタクトレンズを交換していなかったり、日々の保存液によるコンタクトレンズの洗浄や保存液の交換を怠っている場合が多いです。

 カラーコンタクトも同じようなことが言えます。特に若い方が利用されている傾向があり、主にネット通販やディスカウントストアで購入している方が多く見られます。そのような販売店で手に入れることのできるカラーコンタクトは海外から輸入されているものがほとんどで※酸素透過率が低いものや保湿が弱いものやカラープリント部分が眼の角膜やまぶたの裏側に直接接触してトラブルの原因になるものが多くあります。(※どれくらい酸素を通すかを示した評価値)なので目のトラブルが起きやすいです。眼科医と提携したコンタクトショップでもカラーコンタクトを販売しているお店もあるので、カラーコンタクトをご希望される方はそちらのコンタクトショップでご購入いただくことをお勧めいたします。

 当クリニックではお子さまの視力低下、緑内障の早期発見・早期治療にも務めておりますので、何かございましたらお気軽にご来院ください。お待ちいたしております。

 以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした