クリニックブログ

2021/11/15

お子さまの視力低下は社会問題になってきています~さまざまなメディアから情報を得て、活用しましょう!~

皆さんこんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです

 

本日1115日は『七五三の日』だそうです。七五三と言えば、お子さまが和装や洋装をして家族でお参りに行ったり、記念撮影をしたりしますよね。家族にとってもひとつの思い出となる行事なのではないかと思います。普段とは違う姿のお子さまの姿はとても新鮮で、可愛いらしさやかっこよさが増しますよね。男の子は3歳と5歳のときに、女の子は3歳と7歳のときにそれぞれ成長を願って参詣します。旧暦の11月は「作物の実りの成長を神様に感謝をする月」とされており、753を足し算すると“15”になることを合わせて子どもの成長を祝う七五三は1115日が良い、となったそうです。最近は15日ではなく、10月~11月に行うことが一般的となっているそうです。お子さまが七五三の年になる方は感染対策をしつつ、素敵な思い出をつくって頂けたらと思います。

 

さて、本日は七五三にちなんでお子さまの目に関するブログを書かせていただきたいと思います。ブログにも何度も書かせていただいておりますが、近年のお子さまの視力低下は社会的にも大きな問題となっています。昔と比べると社会のデジタル化が進み、大人だけでなくお子さまも普段の学校生活からタブレット端末などの液晶画面を見る時代になってきました。時代が進むにつれてデジタル化や社会の発展が進むことは当然のことであり、良い意味で仕方のないことです。その時代に応じて近視の進行をいかに遅くするか、予防していくかということが我々の課題になってきています。そのひとつの方法として、各メディアに目に関することを取り上げていただき、少しでも多くの方々にこの問題について知っていただくということがあると思います。私も最近、テレビ局から取材のご依頼がありお受けさせていただきました。患者様の中にもテレビを見て下さった方がいたようで少しでも私もお子さまの近視問題に対して貢献できているのであれば嬉しいなと思うところです。

 

お子さまの近視の進行を少しでも予防・対策するには以下のような習慣をつけると良いとされております。今回はご紹介までに書かせていただきます。

・近くを長時間(30分以上)見続けた後は遠くを20秒見るように休息を入れる

12時間程度屋外で遊んだり、身体を動かしたりする

・読書やスマートフォンなど近くを見る際は30㎝以上離して、姿勢正しく物を見る

 

近視の進行が著しい場合には将来、緑内障や網膜剥離などの大きな病気になるリスクも増します。今だけではなく、将来のことも見据えて目の大切さを考えていただき、今のうちから出来ることはぜひ行っていただきたいと思いますし、私もお子さまの視力低下に悩む親御さんのお力になりたいと思っております。

 

もちろん原因は人それぞれだと思いますので、お一人おひとり寄り添った診察ができるよう当院全体で力を上げて精進して参りたいと思いますので、お子さまの視力低下はもちろん、緑内障の早期発見・早期治療やアレルギー治療など目に関することで気になることがございましたら、お気軽にご来院下さい。

 

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした

 

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