クリニックブログ

2022/07/04

夏なのに花粉症??

みなさん こんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニック です

余談

さて今週の木曜日、7月7日は「七夕の日」ですね。七夕は織姫と彦星が1年に一度だけ天の川で会える日とかれています。学校やお店などではお願い事が書ける短冊が置いてあるかもしれませんね。

夏の花粉症とは

毎年夏になると目がかゆい!と思う方はいますか??花粉症の季節は終わっているはずなのに「何でだろう」と疑問に思いますよね。今回は、そんな夏に起こるかゆみの症状についてお話ししていきます。

夏のかゆみにはどんなものがあるのか

7月ごろに多く飛んでいる花粉は、「イネ科」のカモガヤやオオアワガエリなど、イネ科のものはたくさんあります。イネ科の植物の中でも特に夏の花粉症の原因となる植物は「カモガヤ」です。

カモガヤ

カモガヤは河川敷や道路脇、空き地、公園など様々な場所に生息しています。症状は、「くしゃみ」「鼻水・鼻づまり」「目の痒み」「充血」で他の花粉症の症状とほとんど一緒です。

オオアワガエリ

空き地や道端、家の周り、公園などでもよく見かける長い雑草です。症状は、「くしゃみ」「鼻水・鼻づまり」「目の痒み」といったカモガヤ花粉と症状はほとんど一緒なので区別がつきにくいです。

夏の花粉の時期のピークは

だいたい5月〜8月が夏の花粉の時期で、特にピークなのが6月〜7月ですが雨の降る梅雨の時期で湿度が高いため、基本的には花粉が飛びにくい時期になりますが、晴天で空気もカラッとした日は花粉が飛ぶため注意が必要です。

なるべく花粉症にならないためにすべき対策とは

・マスクやメガネ、帽子を着用する

・帰宅時に玄関前で花粉をよくはたいて除去する

・花粉が付着しにくい素材の服を着る

・洗濯物を外干ししない

・洗顔、うがい、鼻うがいをする

…などいろいろな対策方法があります。例年花粉症がある方はシーズン前から予防的に抗アレルギー剤の点眼、内服をすることがおすすめです。

花粉症にならないための体質改善

・適度な運動をする

・十分な睡眠をとる

・バランスの良い食事を心がける

・お風呂につかる

…など花粉症対策のためだけではなくこれらのことをすると免疫力を高められるのでとても大切です。

まとめ

目薬や飲み薬を服用していても効かない方もいるかと思いますが、お悩みの方は、2022年2月14日に投稿させていただきました、「花粉症にも症状を和らげることのできる食べ物がある?!」の投稿に色々な食べ物、飲み物が効果があると言われているので、ぜひご覧ください。

最後に

他にも緑内障の早期発見・早期治療やお子さまの視力低下にも努めておりますので、何か気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした

 

 

この記事を監修した医師

中村眼科クリニック院長 / 眼科専門医 中村 富雄

東京医科大学卒。名古屋大学環境医学研究所助手、犬山中央病院眼科医長を経て、中村眼科クリニックを開院。

目のことで心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。
ご不安を和らげる笑顔と誠意をもってお応えします。

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