クリニックブログ

2022/03/28

今年の春の花粉症は勢いがすごい?!

みなさん こんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニック です

余談

今週の金曜日4月1日は「エイプリルフール」ですね。この日は「罪のない嘘やいたずらで笑わせてもいい」という習慣のことだそうです。なんでもかんでも嘘をついても良いわけではなく、人を精神的・肉身的にも傷つることは絶対にしてはいけないですね。海外の方では、「嘘は午前中だけ。午後にネタばらし」という習慣があるそうで、午後に嘘をつくのはタブーだそうです。中にはテレビや新聞社の方達まで嘘をつく伝統があるみたいで、何が本当なのか分からないですが楽しそうですね。

3月・4月の春の花粉症

さて本日は、今とても流行っている「花粉症」についてお話ししていきたいと思います。当院でもかゆみの目薬、内服薬、点鼻薬などがとてつもない勢いで出ており、毎日痒みに悩まされている患者さんがたくさん来院されています。みなさま目がかゆい、鼻水が止まらないなどこの時期とても辛いと思います…。さて本日は、「春の花粉症」についてお話ししていきたいと思います。

なぜ花粉の時期になるとかゆいなどの症状がでる?

私たちの体には花粉という異物が侵入すると、それを受け入れるかどうか考え排除しようとする免疫機能が備わっています。この免疫機能は全ての物を排除するわけではありません。体にあまり害がない花粉やハウスダストなどでは機能しないようになっているのですが、アレルギー体質の方の場合、免疫機能が過剰に反応してしまって、却って害を与えることがあり、かゆみなどの症状を引き起こします。

花粉症の種類

3月から4月にかけて飛ぶ花粉は、

・スギ

・ヒノキ

・ハンノキ

・オオバヤシャブシ

…と言われており、特に「スギ」と「ハンノキ」は3月4月の半数以上花粉が飛んでいます。

スギ花粉

飛散時期は3月〜4月 症状:くしゃみや鼻水などの「鼻」の症状がとても強くなります。

ヒノキ花粉

飛散時期は3月〜4月 症状:目の痒みがとても強くでます。

ハンノキ花粉

飛散時期は1月〜4月 症状:目の痒みや咳など「のど」の症状が強くあります。

オオバヤシャブシ花粉

飛散時期は3月〜4月 症状:目の痒みや咳など「のど」の症状が強くあります。

基本的にどの花粉もこの症状が出たらこれは、「〇〇花粉」だと断定はできないので、自分がどの花粉の種類にアレルギー反応を起こしているか気になる場合は、アレルギー検査をするのをおすすめします。

当院でのアレルギー検査

当院のアレルギー検査では、「スギ・ブタクサ・カモガヤ・ヨモギ・ダニ・ゴキブリ・ネコ・イヌ」の8種類の結果が分かります。アレルギー検査は、内科や耳鼻科でも行われていますが、中にはその日に結果が分からないという病院もあるかと思います。当クリニックで行なっているアレルギー検査は、来院していただいた当日に結果をお伝えでき、内科や耳鼻科などでは採血が必要になりますが、当院では、指先から採取する少量の血液で行いますので、小さなお子さまでも受けることができます。針を指先に刺し血液を採取しますので、少しチクっと感じますが、その後の処置もさせていただきますのでご安心ください。

まとめ

花粉症は目薬や飲み薬を服用していても、効かない時もあるかと思います。そんな方には2022年2月14日に投稿させていただきました、「花粉症にも症状を和らげることのできる食べ物がある?!」の投稿を見ていただければ、色々な食べ物、飲み物が花粉症に効果があると言われているので、是非ご覧ください。

最後に

他にも緑内障の早期発見・早期治療やお子さまの視力低下にも努めておりますので、何か気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした

この記事を監修した医師

中村眼科クリニック院長 / 眼科専門医 中村 富雄

東京医科大学卒。名古屋大学環境医学研究所助手、犬山中央病院眼科医長を経て、中村眼科クリニックを開院。

目のことで心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。
ご不安を和らげる笑顔と誠意をもってお応えします。

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