クリニックブログ

2021/10/11

~ソフトコンタクトレンズとハードコンタクトレンズのメリット・デメリット~     

みなさん こんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニック です

10月に入り衣替えの時期になりましたね。ですがまだ暑い時間だったり夜は寒かったりで、今日は半袖を着ようか、今日は長袖を着ようか服装がとても難しくて悩む毎日です…。衣替えは、平安時代に中国から伝わって、宮中行事として、年に2回衣を替えるようになり当初は「更衣(こうい)」といいましたが、「更衣」という言葉が女官の役職名に用いられるようになったため、「衣更え(衣替え)」と呼ばれるようになったそうです。10月に入ったら全てを冬服にかえる方はあまりいないかと思いますが、10月に入ったら秋らしい服装を心がけるかと思います。Tシャツでもいかにも涼しげな夏の絵柄ではなく、秋らしい絵柄にした方が馴染むと思いますが、柄まで気にする春、秋は服装に悩みますね。暑い日だったり寒い日だったり寒暖差が激しいので体調には気をつけましょう。

 

さて今回はソフトコンタクトレンズ・ハードコンタクトレンズについてお話ししていきたいと思います。まずソフトコンタクトレンズとハードコンタクトレンズのメリット・デメリットについてお話ししていきたいと思います。

まずソフトコンタクトレンズのメリット・デメリットです。

①装着感や馴染みがよく異物感が少ない

②ずれにくく外れにくい

③一枚あたりのコストが低い(紛失した場合の損失が少ない)

④種類が豊富・カラーコンタクトがある

⑤使い捨てのため汚れや雑菌がつきにくく清潔

⑥コンタクト初心者でも慣れやすい。

デメリットは、

①装着していることを忘れて寝てしまうことがあり得る

②ドライアイになりやすい

③使い捨てのためハードレンズよりコストがかかる

④装着したまま寝たりすると目に大きなダメージを与えるただしハードコンタクトよりも痛みが出にくいため、多少異常が出ても使用してしまい悪化させてしまいます。そのせいで病院に行くのが遅くなり重症になってしまう場合もあるので必ず定期的に眼科を受診しましょう。

 次にハードコンタクトレンズのメリット・デメリットについてです。

①ソフトレンズよりも寿命が長い

②使い捨てではないのでコストが比較的安い

③ハードコンタクトレンズは視力の矯正効果が優れており強い乱視・近視の場合でも矯正することができる

④レンズが硬く変形しにくいため安全性は高い

レンズがソフトレンズよりも小さいため酸素を取り入れやすいので眼病になる可能性はソフトレンズよりも低い。もし眼病になってしまっても初期の段階で異変に気づくことができるので悪化する前に治療を始めることが多いです。

デメリットは、

①レンズが小さいため装着時に落としやすい。

②慣れるのに時間がかかる

③強い異物感を感じる人もいる

④使い捨てタイプのソフトレンズよりもメンテナンスが大変

⑤失くしたときにかえがきかない

など、ソフトコンタクトレンズやハードコンタクトレンズにはメリット・デメリットがつきものです。なので自分にはどちらのコンタクトレンズが合うのか今紹介させて頂いたメリットの項目を見ていただいて、それでも迷う場合は実際に眼科へ受診していただいてコンタクトレンズをお試しで装着できますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

他にも緑内障の早期発見・早期治療やお子さまの視力低下の回復にも努めておりますので、何か気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。

 

以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした