クリニックブログ

2021/05/17

目に良い食べ物を食べよう!

みなさん こんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです

 本日、517日はお茶漬けの日だそうです。みなさんご存知でしたか?永谷園の創業者の永谷宗七郎氏の命日にちなんで永谷園が517日をお茶漬けの日と制定したそうです。手軽に食べることができ、美味しいのがお茶漬けの魅力ですよね。ちなみに僕は鮭茶漬けが好きです。

 さて、本日はそんな食べ物に関するお話をしたいと思います。普段、栄養素を気にして食事をしている方もいらっしゃるかと思います。よく肌の調子が悪い時はビタミンを摂った方がいいなどと言いますが、目にも良い栄養素があるのでそちらを紹介していきたいと思います。

 目に良い成分が含まれている食べ物の中には野菜が多くあります。野菜はカロチンという成分があり、体内でビタミンAに変化します。ビタミンAは網膜の細胞保護に効果があり、かぼちゃやにんじん・すいかなどに含まれます。ビタミンは目にいいとされ、ビタミンAだけではなく、ビタミンB1・B2・C・Eなどビタミンにもたくさんの種類があります。ビタミンB1・B2・Cは主に疲れ目などに効果あります。

ビタミンB1は豚肉やうなぎに含まれています。ビタミンB2は疲れ目の他にも粘膜保護や不足してしまうと目の充血にもつながるため、適度に摂取することが大切です。主にレバーやアーモンドに含まれます。

ビタミンC柑橘類や緑黄色野菜に含まれ、疲れ目の他に目の充血を防ぐ働きがあると言われています。

また、疲れ目にはアスタキサチン・アントシアニンも効果があると言われています。

アスタキサチンは鮭やえびに含まれていて、目の使用による肩・腰の負担を軽減します。

アントシアニンは目の網膜にある色素や疲れ目回復に効果があり、ブルーベリーやぶどうに含まれます。

このように身近に目に良い栄養素はたくさんあります。目に良い栄養素を摂取することは普段感じる疲れ目の改善以外にも目の病気を予防するなど重要なことです。ただ、目に良い栄養素だけを摂取していればよいわけではなく、偏りがないようにバランスをとっていくことが大切です。

また、目に良い栄養素を摂取したからといってすぐによくなるわけではありません。当クリニックでも疲れ目の治療はできますので、ご希望でしたらお申しいただければと思います。

 疲れ目の治療の他にも、緑内障の早期発見・早期治療やお子さまの視力低下の回復にも努めておりますので、何か気になることがございましたらお気軽にご来院ください。

 以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニック でした。