クリニックブログ

2021/02/15

今年も花粉症のシーズンがやってきます~今のうちから対策を!~

皆さんこんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです

 先々週、緊急事態宣言が延期になると発表されましたね。日に日に新規感染者数は減ってきてはいますが、入院患者数や死者数を見ると、とても落ち着いてきたとは言い難い状態にあるなと感じます。飲食店を経営されている方、飲食店で働いていらっしゃる方は営業時間の短縮が引き続き要請される状態にあり、経営上とてもつらい状態にあると思います。私などには計り知れないほどの苦労をされている方がたくさんいらっしゃると思います。少しでも飲食店の方々のお力になれるようにテイクアウトをするなど、できる限りの協力はしていきたいと思うところです。

 さて、話は変わりますが、今回は「花粉症」についてお話をさせていただきます。患者様の中にも目がかゆい、目がショボショボする、鼻が詰まる、鼻水が出るなど、よく見られる症状が出てきた方もいらっしゃいます。花粉がどのくらい飛散するかは前年の気象状況である程度予測することができるそうです。前年、気温が高く、日照時間も多く、雨も少なかった夏は花芽が多く作られるため、翌年の花粉の飛散量が多くなるそうです。2020年は上記の条件に近いシーズンとなったため、2021年は2020年に比べて非常に多く飛散すると予測されているそうです。ただ例年と比べると、少ない見込みだそうです。各メディアでも「今年の花粉症はひどくなる」と取り上げられています。毎年、花粉症で悩まれている方はもちろん、いつも症状がそこまでひどくないという方も今年は対策をしていただいた方が良いかもしれません。続いて花粉の飛び始めの予想です。東海地方の花粉の飛び始めは2月中頃と予想されています。花粉と言えば、スギ・ヒノキが有名ですよね。ピークの順番としては、まずスギ花粉がピークを迎え、その後にヒノキ花粉のピークが到来します。名古屋はスギ花粉のピークが3月上旬~中旬、ヒノキ花粉のピークが4月上旬~中旬がと予測されています。

 症状を少しでも和らげるためには、まず自分がどの物質に対してアレルギーを示すのかを検査し、認知する必要があります。自分の持つアレルギーにはいつ頃症状が出やすいのか、どのような場所に多く存在するのかも知っておくと対策がしやすいと思います。アレルギーは症状が出てから薬を使用するという段階では正直に申し上げますと、遅いです。少しでも症状を緩和させ、軽症で済ませるためには、症状の出始める半月くらい前から予防的に治療を始めることがとても重要になってきます。当クリニックでも花粉症やアレルギーをお持ちの方には、この時期からお薬を処方し、治療を勧めております。また、指先の血液からその方のアレルゲンを調べる検査も行っておりますので、ご希望の方はお声掛けください。

 その他にもお子さまの視力低下の回復や緑内障の早期発見・早期治療にも努めておりますので、何か気になることがございましたら、お気軽にご来院ください。

 以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした