クリニックブログ

2021/03/15

近くが見えにくいのは老眼が原因!?

皆さんこんにちは 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックです

 本日は名古屋の大規模施設のナゴヤドームが開場されて一般入場が始まった日だそうです。ナゴヤドームは1997年にナゴヤ球場に代わるプロ野球の中日ドラゴンズの本拠地の球場として開場されました。この年に行われた開幕戦で立浪選手が球団史上初となる先頭ホームランを打ち、ナゴヤドームでの初公式戦を派手に飾ったのを覚えています。今では、名古屋を代表する施設としてコンサートや各種イベントなど多目的に利用されていますね。そんなナゴヤドームも今年から『バンデリンドーム ナゴヤ』に改名され時の流れを感じます。

 プロ野球のお話が続きますが、オープン戦ももうすぐ終わり、月末からはいよいよセ・パ公式戦が始まります。応援しているチームがある方もいらっしゃると思います。その日の結果も含めて、どの選手が出ていたのか、成績やスコアを新聞やスマートフォンから情報を得る方も多いですよね。その際にピントが合わず、文字が見えづらいと感じたことはございませんか(特に40代以上の方)。それは老視が進んでいるからかもしれません。本日はそんな老視についてのお話をさせていただきたいと思います。老視とは目のピントを調節する機能が老化の影響で低下し、近くのものが見えにくくなることを言います。一般的には老眼と言われていますね。老視は自分でチェックすることができます。次のような症状が1つでも思い当たる場合は、老視の可能性があります。

・細か字が見えにくい

・メールを打つ文字に誤字が増えた

・マニキュアを塗るときに足の爪がはっきり見えない

・夕方になると目の疲れがひどい

・夜になると細かい字がさらに読みにくくなる

・パソコンやスマートフォンを使用するとすぐに目が疲れる

・読書をすると頻繁に肩が凝る                 など

いかがでしたでしょうか。ただし、セルフチェックは目安にしかならないため、気になる症状があった方や上記の症状に当てはまった方は一度、眼科医に相談することをお勧めいたします。当院では、老視の検査やメガネの処方箋も発行しております。目の疲れの具合によっては目薬の処方や超音波マッサージをお勧めすることもございます。

 老視が進んでいると知り、ショックに感じる方もいらっしゃると思います。残念ながら老視をなくすことはできません。少しでも長く若々しい目を保つためのトレーニングもあるそうです。老視の原因となるピントの調節不良を防ぐために、水晶体の周りにある毛様体筋という目の筋肉を鍛えるそうです。そちらのトレーニング(1日約2分)もご紹介します。

①目を力いっぱい瞑る

②目を大きく見開く

③顔を動かさず、目玉をぐるりと一回転させる

トレーニングのほかにも目に十分な血液が行き渡らないと、老視の進行が促されてしまうため、目の周りを温めるなどして血液がスムーズに行き渡るようにすることが大切です。目に良い栄養を摂ることも目の老化の防止につながります。

 当クリニックでは老視以外にも緑内障の早期発見・早期治療やお子さまの視力低下の回復などにも努めておりますので、何か気になることがございましたらお気軽にご来院ください。

 以上 千種区 本山の眼科 中村眼科クリニックでした