クリニックブログ

2019/05/14

健康診断のシーズンに~子供の視力低下

我が街、千種区本山の眼科 中村眼科クリニック 院長中村です。

元号が令和となり、時代の変化を感じますが、季節は巡り、新緑のシーズンとなりました。

眼に青葉、山ホトトギス、初ガツオと昔の人が申しておりますが、すでに夏日となる日もあり今年も異常な天候に見舞われそうな気もします。

当院の日常では、子供たちの健康診断のシーズンで、私も学校医をさせて頂いており、担当している小中学校にでかけて診察させていただく予定です。25年前に開業して以来ずっと学校医をさせて頂き、長年にわたり子供の眼の健康を見守ってまいりました。

残念ながら子供の視力低下は進む一方です。視力低下が目立つ子供の増加、眼鏡装用が必要な子供の増加、眼鏡装用の低年齢化が進んでおります。外遊びをする子供が絶滅状態で、お部屋で友達と遊ぶのも、友達と遊ぶとゆうより携帯ゲームで遊ぶという状況、ゲームをするため俯き姿勢が続き、猫背の姿勢が固まりやすく、字を書いたり、読んだりするのもかなり眼を近づけて見る状態。眼の健康には望ましくない状態で子供たちは過ごすことが多いようです。

子供たちよ!時にはゲームから離れよう!シャキッと背筋を伸ばして遠くを見よう!遠くに見える若葉の緑は君たちの疲れた目を癒してくれるよ!

残念ながら健診で引っ掛かり、受診のお勧めをもらった子供たちは早めにお医者さんに診てもらいましょうね。子供たちの健康を守ろうと頑張ってるお医者さんが皆の身近にきっといますよ。

我が街、千種区本山の眼科 中村眼科クリニック 院長中村でした。